四国の中ではいまいち影が薄い?愛媛県

さて、四国から次に紹介するのは、四国の中で北西部から北中部にわたって位置している愛媛県です。愛媛県といえばやはりミカンの名産地としての知名度が非常に高いですが、同じく愛の付く県である愛知県が名古屋を擁する都会県であるがために、少々その存在感が薄れてしまっているという印象があります。そんな愛媛県の面積は5,677.95平方キロメートルで、高知県よりも香川1コ分ぐらい狭いといった感じの広さを持っています。その土地に住む人数は142万8000人ほどで、人口密度を計算すると252人/平方キロメートルという結果になりました。面積では高知よりも少々小さいですが、人口密度では優っているようですね。いえ、多いほどいいわけではないのですが。この愛媛県の県木は日本の木として名高いマツが設定されており、県花は愛媛の名産でもあるみかんの花があてられています。県鳥にはコマドリが設定されています。コマドリは絶滅危惧種でもあり、イエローデータとして登録されているようですが、是非この愛媛のためにも種が存続してくれると良いですね。この愛媛もまた県魚を設定しており、マダイがそれにあたっています。さらに、県獣までもが設定されていて、こちらはニッポンカワウソであるといいます。なんとも面白い特色であると言えるでしょう。県庁所在地は松山市で、白く立派な宮殿のような県庁が建っています。そんな愛媛県にあるグルメや、観光地、歴史についてより深く詳しく見ていきましょう。

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